このページでは、電子メール通知の設定パラメータを定義し、さまざまなリモート通知プロバイダを有効にできます。アスタリスク (*) の付いている項目は、必須フィールドです。
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*この SMTP サーバーをリモートの電子メールサーバーとして使用 |
リモート電子メール送信を処理する SMTP サーバーのアドレス。製品がインストールされているホストが電子メールを処理できない場合にだけ使用されます。 |
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SMTP サーバーを利用できない場合に使用する電子メールアプリケーションのサーバーパス。 |
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すべての電子メール送信で送信者として指定する電子メールアドレス。 |
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8 時間以内の同一コンポーネントについての電子メールの最大数 |
同一コンポーネントについて 8 時間以内に許可される電子メールメッセージの数。 |
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クリックすると、テスト用電子メールサービスにテスト用電子メールを送信できます。 |
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有効にする リモート通知プロバイダごとに、そのチェックボックスを選択します。 - NSCC - Network Storage Command Center
- Net Connect - Sun Net Connect
- SunMC - Sun Management Center
- SNMP トラップ
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「はい」の場合は、Blowfish アルゴリズムを使用して NSCC への電子メールを暗号化し、MD5 チェックサムでメッセージを保護します。 |
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Net Connect ファイルの最大許容サイズ。 |
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ホストにインストールされた Net Connect バージョン。 |
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SunMC サーバーの IP 名または IP アドレス。 |
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アクティビティが検出されない場合に、ハートビートメッセージを送信する周期。 |