「トポロジ」ページ

このページは、グラフィック、表、または対話の形式でシステム資産のトポロジビューを表示します。

フィールド/ボタン
説明
All Topology Views
トポロジアクションの選択
ドロップダウンメニューをクリックして、次のトポロジ機能のいずれかを選択します。
  • アーカイブ済みトポロジの表示 - アーカイブ済みのトポロジスナップショットの一覧を表示します。
  • 現在のトポロジのアーカイブ - 現在のトポロジのスナップショットを作成します。
表示
ドロップダウンメニューをクリックして、3 つあるトポロジビューのいずれかを選択します。
  • グラフィック形式 - システム資産項目および接続がグラフィカルなアイコンで表されます。
  • 表形式 - システム資産項目および接続が表形式で表されます。
  • 対話型アプレット - システム資産項目および接続が Java ベースのアプレットで表されます。
表形式のトポロジビュー - スイッチ接続
リンクテストを実行
クリックすると、選択されているすべての接続にリンクテストが実行されます。
スイッチ
接続の始点になっているスイッチ。
スイッチポート
接続の始点になっているスイッチポート。
接続
スイッチポートをポートに接続する方法。
ポートへ
デバイス/ホストの一意のポート。
デバイス/ホスト
接続のリモート端末をデバイスまたはホストとして識別します。
表形式のトポロジビュー - 直接接続
リンクテストを実行
クリックすると、選択されているすべての接続にリンクテストが実行されます。
ホスト
接続の始点になっているホスト。
ホストポート
接続の始点になっているホストポート。
接続
ホストポートをストレージポートに接続する方法。
ストレージポート
リモートストレージデバイスの一意のポート。
ストレージ
接続のリモート端末でストレージデバイスの名前を識別します。
対話アプレット形式のトポロジビュー
レイアウトの保存
クリックすると、現在表示されているレイアウトが保存されます。
グラフィックのオン/オフ
「オン」の場合、トポロジにオブジェクトのフォトグラフィックビューが取得されます。「オフ」の場合は、オブジェクトの線画が取得されます。
レイアウト
クリックすると、「レイアウト」ボタンが表示されます。
水平/垂直
水平または垂直のレイアウトにスイッチを配置します。
左 -> 右
クリックすると、左から右にオブジェクトが配列されます。
上 -> 下
クリックすると、上から下にオブジェクトが配列されます。
レイアウトウィザード
クリックすると、追加のレイアウトオプションを提供するレイアウトウィザードが起動されます。
リンクのオン/オフ
「オン」の場合は、リンクに関する詳細情報を提供するために、各リンクで選択ボックスが有効になります。
注 : リンクに関連付けられているアラームがある場合、そのリンクの選択ボックスは常に有効になります。

関連項目